子どもたちのための「海外交流」を。
2018年 10月 15日
これは、以前同僚だった近藤誠二さんが主張していたことでもあります。
テレビ電話なども普及しているし、ホームステイ市内の小中学生に海外の生徒と交流の機会を!と僕も提案しました。
これには、やはりお金がかかることと庁内の体制整備が必要。
なかなか前には進みません。
姉妹都市交流というと、市長や議会が大名行列……なんてことは全く必要ないので、何とか進めたいと思っています。
一方で、南中では現職教諭のご縁があって、海外の学校と交流の機会を持っているとのこと。
まずは、その取り組みを市内に広めてはどうかと提案。
市教育委員会も、検討したいとの答弁。
子どもたちの視野を広げてあげることも大人の責任の一つだと思います。
by tomitaryoma
| 2018-10-15 22:09